東宝ハウス城東の売却

売主が損しないために知っておくべきコト

~高預かり編~
~囲い込み編~

高値査定=売れる金額ではありません

とりあえず大手に頼もう。
一括査定で高いところでまずは試してみよう
は要注意です!

マンション売却で、少しでも高く売りたい売主さまにとって、一括査定の最も高い金額提示は魅力を感じてしまうかもしれません。ですが、その査定価格は相場と比べて適正でしょうか?その価格の根拠は正しいものですか?
東京都心では、相場より高い査定額を提示して媒介契約を結び、段々と金額を下げていき、結果、実際の売却時には相場より大幅に金額が下まわり、コストも時間も大損に…というような事が増えています。詐欺まがいの不動産屋の頭にあるのは、売主さまのことではなく他社との競争、媒介ノルマばかり…。そんな、『高預かり』の被害が社会問題になっています。

高預かりに騙されてしまうと...

  • 大幅な売却益の損害

    もっと高く適正な価格で
    売れるはずだったのに….

  • 売れないまま膨らむ維持費

    住宅ローンの金利、
    マンション管理費等、
    無駄に数ヶ月もかさむはめに….

  • 心身的なストレス

    売れない、下がり続ける販売価格、
    大幅な価格交渉、数ヶ月間も
    そんな対応に追われることに…

こんな言葉には要注意!

  • 大手のネームバリューがあるからお任せください
  • 会員登録◯◯万人!弊社は顧客ストックが豊富です
  • すでに、このマンションを買いたいという人がいます
  • まずはチャレンジしてみて、ダメなら徐々に下げていきましょう
  • 万が一売れない場合、弊社は買い取り保証があるから安心ですよ

その『買い取り保証』は本当に必要でしょうか?

売却された物件のうち、都心では約半数が買い取られているといわれています。買い取りの金額は、実際の相場より平均70~75%になってしまうのが現状です。本来、適正な価格で売れるものが、売れないことにより時間的制約によって買い取られる。それは本当に売主さまにとって必要なことでしょうか?

今は買い手側も賢く、相場や過去の成約事例を調べる時代です。大事なのは...そのマンションにあった適正な価格の見極めと、公正な取引、姿勢による最良な売却活動です。

私たちは売主さまのメリットを考え抜きました。

  • 売却成約期間平均56.2日

    東宝ハウス品川の2017年9月のオープンから
    2018年5月までの実績

  • 半年以内での売却成約率100%

    東宝ハウス品川の2017年9月のオープンから
    2018年5月までの実績

  • 価格乖離率3.34%

    東宝ハウス品川の2017年9月のオープンから
    2018年9月までの実績

  • 価格乖離率3.34%
  • 価格乖離率3.34%

    成約に至るまでに4件に1件の割合で価格変更

  • 価格乖離率3.34%

上記は東宝ハウス品川データ 
代表が兼務しておりますグループ会社、東宝ハウス品川におけるデータとなります。

価格乖離率とは? 
マンションが売りに出された際の価格(売出価格)と成約した際の価格(取引価格)の差額の比率です。

都心、湾岸、城南エリアのマンション売買に
特化した専門のプロ集団です。

「高預かり」を行いません!
(「高預かり」ゼロに向けた適正価格の徹底化)

適正な価格よりも根拠のない高い価格を掲示して、専任媒介契約を結ぶ常套手段である「高預かり」。
長期間預かったあげくその価格で売却できずに、価格変更や経過コストを強いられ、結果的に売主の損失につながります。東宝ハウス城東では、根拠のない高額掲示によって物件をお預かりすることを厳しく禁止しています。

「囲い込み」を行いません!
(「囲い込み」ゼロに向けた新システムによる売買の透明化)

売主と買主の双方から仲介料を受け取る両手取引のために、意図的に他社への物件紹介を断る「囲い込み」は、業界でも大きな問題となっています。東宝ハウス城東でお預かりしている専任媒介と一般媒介物件のひとつひとつに受信専用のメールアドレスを作成。他社および自社ともに【物件の内覧依頼】と【物件の購入申し込み】については、この専用アドレスを使用することで、メールはすべて売主と物件担当者に送受信されます。この業界初の新システムの構築によって、他社からの内覧依頼の拒否や自社申し込みの優先はなくなり、透明化されたオープンな市場で適正な売買が行われますので、売主の利益の最大化につながります。

各業界新聞でも紹介されました。

全国第8位の売買仲介実績です

主要不動産流通各社の2023年度上半期(4~9月)の売買仲介実績

主要不動産流通各社の2022年度上半期(4~9月)の売買仲介実績 主要不動産流通各社の2022年度上半期(4~9月)の売買仲介実績

(注)原則、売買仲介のみの実績。両手・片手とも件数は1件としてカウント。 前期比は前年同期実績比増減率(%)。▲はマイナス。店舗数は増減(件)。手数料割合の「ホール」はホールセールの略。「―」は未回答。三井不動産リアルティグループは売買仲介手数料に賃貸仲介手数料・賃貸管理収益・関連収益等を含む。住友不動産販売は手数料収入に賃貸仲介含む。東急リバブルは手数料収入に賃貸仲介・賃貸関連収益含む。三菱地所ハウスネットは手数料収入に賃貸仲介手数料含む。積水ハウスグループは1月期決算。住友林業ホームサービスは12月期決算。メルディアリアウティは8月期決算。スターツグループはスターツ直営ピタットハウスのみの集計数値。リストインターナショナルリアルティは12月期決算。東京建物不動産販売は12月期決算。伊藤忠ハウジングは新築マンション販売代理含む。センチュリー21は加盟店実績合計値。

住宅新報 2023年11月28日号 掲載

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